乳がん検診費用から手術検査費用まで

      2019/11/02

乳がんが発覚し、いよいよ明日は手術。前日入院となり、今ベッドの上でこのブログを書きはじめています。両側の胸の中身をくり抜く手術。運命は、私をどんどん強く、色んな世界を経験させてくれます。

乳がんは割と身近な病気です。自分がなるまで、人ごとでしたが、気を配ってみると結構多いことがわかります。

こんなときに何なのですが、備忘録と参考に「手術前の検査費用」をまとめておきたいと思います。

内容や病院の規模により個人差があると思いますが、自身の備忘録に

「乳がん検診費用」は年齢と住んでいる自治体で異なる

乳がん検診は、 40歳未満の場合 現在のところ、 全額自己負担、もしくは会社(旦那さん、自分の勤め先)の検診で費用を負担してもらう。の2つです。あと多くはありませんが、住んでいる自治体によっては30代でも補助を出しているところもあります。

例:大阪市 /マンモグラフィー 40代 1500円 /超音波検査 30代 1000円 
https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000018725.html

自己負担の検診の場合、マンモグラフィーで5000円前後、超音波検査で3500円前後。合計で1万円前後のところが多いようです。

40歳以上は、自治体によって補助を設けており、自己負担額は0円~3000円ほど。私も40歳になって初めて受けた乳がん検診、検診に関しては自己負担は0円でした。(まさか手術まで進むとは思ってもいませんでしたが)

乳がん手術に進むまでかかった検査内容と費用

乳がん検診、市で受けた検査結果が出るまで

「乳がん検診」は、自治体指定の産婦人科で受診。触診、マンモグラフィーを受けました。その病院では、診断は2人の検査技師がそれぞれ結果を出し、総合的にはその産婦人科医院長が判断するようです。

結果は郵送予定でしたが、携帯に電話がかかってきて来院するように促されました。6/1に乳がん検診を受け、6/20に再検査を伝えられました。ちなみに、結果を聞きに行ったときの費用は3割負担で750円(250点)でした。

詳細は、視触診では要精密検査、マンモグラフィーの総合判定はカテゴリー分類で「左が2」、「右が4」でした。

あとで、精密検査するとカテゴリー2の左のほうが、悪かったんですけどね(汗)


カテゴリー1:異常なし
カテゴリー2:明らかに良性と診断できる所見がある
カテゴリー3:良性,しかし悪性を否定できず(3―1と3―2の2つに区別される)
3―1:ほぼ良性。良性の可能性が高く,悪性の可能性は極めて低い
3―2:良性の可能性が高いが,悪性も否定できない。
カテゴリー4:悪性疑い。悪性の可能性が高く,良性の可能性もあり細胞診,生検が推奨される
カテゴリー5:悪性。ほぼ乳癌と考えられる

「乳腺専門クリニック」での手術前検査の費用と内容

いくつか紹介されましたが、頭が真っ白な状態で「どこにしますか?」選択を迫られても正直しんどい。でも決めなきゃいけないので、それぞれのメリット・デメリットを聞いて「乳がん専門クリニック」を選択、紹介状を書いてもらいました。予約をして6/26に受診。

その日の検査内容は、採血、マンモグラフィー、超音波検査、右を針生検(針で細胞を取る)、左を細胞診検査(針生検より多く細胞を取る)初診料や写真診断などをあわせて、3割負担で約15,000円

保険適応で細胞診断検査は、1日1回と決められているようで 、別の日に、もう一つの箇所を調べたので、3割負担で約13,000円。

別の病院で 造影剤ありの MRIを撮影。初めてMRIを撮りましたが、ガンガンと大きな音の中で、かすかに聞こえる癒やしの音楽。途中で造影剤が注射され体内に入っていきます。動くことを制限され、されるがまま、安楽死もこんなかんじなのかな・・・とか不吉なことを思い浮かべながら、うとうとと眠っていました。こちらは3割負担で 約 10,000円

あれよ、あれよと手術のための検査が行われていきます。別の日は、CTにレントゲン、別の血液検査、心電図、別の場所の病理検査など3割負担で約18,000円

その他、検査結果や入院前の説明を 聞きに行ったり、何度か通院で数百円~数千円、合わせて 3割負担で 約 10,000円  

その他、手術後に使う胸帯(きょうたい)胸に巻いておくもの(乳がん手術後のブラジャー的なもの)自費3,320円

合計 約7万円

乳がん手術と入院に かかった費用

私の場合、手術内容は両側の全摘出手術(両方の胸の中身を取る手術)    入院期間は7日 自費:個室利用 部屋代 10800円×7日=75,600円  食事代15食 (1食の日があるため) =6,900円 (@460円)

保険適用(エ):57,600円( 高額医療利用後)

合計約14万円

高額療養費制度  一覧

もし、上記のウで自費など同額だった場合は、保険適用(ウ):約87,000円( 高額医療利用後) 合計 約17万円 くらいでしょうか?

まとめ

私の場合、6月に検診を受けてあっという間の約3ヶ月、検査から退院まで、ざっと21万ほどかかっています。通院のための電車賃は今回考慮しませんでしたが、入院期間中の家族の食費増など、通常時より出費はかさみます。また、乳がんの厄介なところは、手術して終わりではないということ、切除した部分を病理検査に出し、それからその後の治療方針が決まります。

リハビリなども必要な場合もありますし、長い治療だと10年近くかかります。
また抗がん剤が必要になると心理的ストレスも大きく、 その間の薬代などお金と時間と心理的ストレスの消費が激しい病気です。来週、病理検査の結果がでますが本当に逃げ出したくなるくらい不安でいっぱいです。

 -乳がん

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