これまでの軌跡


2015年。ツレのギャンブルでサラ金200万が発覚。返済金は月5万円に…
お小遣いだけでは支払えず、すったもんだの末

なんとか、上司おかげで会社に助けてもらい、給料から天引きする形に…

とはいえ、天引き分を捻出しなくてはならず、妻は固定費削減に取り掛かるのでした。

無謀とも言うべき47歳のオジさんの7年という返済計画

妻は不安を抱えながらも節約方法を考えていきます。

モットーは、楽しく賢く出来るだけ楽な節約!

 あれから4年・・・(追記)

あれから4年、今日は2019年2月24日です。今悩みを抱えています。これからどうするべきか?節約だけではどうしようもない局面を迎えています。

結局、変われない

あの時、会社に助けてもらったのはよかったけれど、結局荒れ狂った結果、2018年4月27日クビ同然で会社をやめてしまいました。もちろん、その後来るのは、連帯保証人である私への催促。旦那の会社に何度か呼び出され、一緒に謝りましたがもちろんどうにもならず、140万近くを私が肩代わり。コツコツためていたものは飛んでいきました。

やめる前も散々。トラックの運転手でしたが、事故を何回か起こし、賠償請求もおこされました。けれども自分は悪くないの一点張り。当然ながら、会社の人の対応も冷たいものに変わっていきました。もちろん彼の会社も純白のホワイトではなかったけれど、完全に彼の対応は、恩を仇で返しており、褒められた態度ではありません。

結婚した当初からお酒が好きで、壊れることは多々あり問題行動は数知れず。その度にいろいろと負担を強いられてきましが、仕事をやめてからは、ますますひどくなる一方、酒びたりとわけのわからない八つ当たり。気に入らなければ罵倒し暴れる。という暮らしが、1周間に1回→毎日に変わりました。

近くの酒屋でワンカップを大量買い。すぐにまた買いに行くという生活。とがめたり注意したりすると、大声で怒鳴り散らす。あげくの果てには包丁やバットを持ち出す。棚に手をかけて外し、食器類は大きな音を立てて割れる。

ドラマ見かける光景が日常・・・。

だいぶ大きくなった子どもたちでも、娘は恐怖で泣き叫びおびえていました。逆に息子は冷ややかな目で「やめろって」と冷静に力で対抗。ニュースで報道されるような事件が起こってもおかしくない状況でした。

お酒を買うお金は、私の財布から抜き取り、さらには、子どもの部屋にあった貯金箱から抜き取り、酒を買うという毎日。酒がなくなるとお金を探して家中をゾンビのように徘徊する。

夜はクーラーをガンガンつけ、TVは一晩中つけっぱなし。夜中に大声で意味もなくい怒鳴り声で叫び散らす。ゴミ箱やドア、テーブルを壊す音。恐怖で眠れない日々が続きました。

救われた転機

ある日、転機となる出来事が起こりました。

娘が帰宅すると、父がカーペットにライターで火をつけようとしていたらしいのです。驚いた娘は火を消し、警察に通報しました。

仕事中に連絡をもらって帰ると、家の前に数人の警察官と娘と息子。家の中では警察官と旦那が話していました。怖がる様子の娘に反して、冷静な態度の旦那。警察官の話を素直な態度で聞く様子に、しばらくして、大丈夫だろうと判断し帰ろうとしました。

えっ帰るの?と慌てる娘の様子。

旦那は「そんな俺悪いことしてへんし」というような言葉を発し、私が首をかしげる動作をした次の瞬間でした。

「お前がそんな態度やからあかんのやろぉ!」と目の前にあったテーブルを蹴り、怒鳴り散らしました。

瞬時に大柄な警察官が押さえつけてくれ「わかった!いつもは、そんなんやねんな!!」「娘さん怖がっとるやないか!」と日常を理解してくれたようでした。

それから警察官は、暴れる旦那を3人がかりで連行。

その夜は、久々に3人それぞれ、穏やかに眠れることの喜びを噛み締めました。

警察官に感謝

翌日、別の担当に引き継いだ警察官は、受け入れてくれる病院を探してくれ、なんと旦那をその病院まで連れて行ってくれたのです。

正直、警察官がここまでしてくれるとは、思っていなかったので本当に感謝しかありませんでした。もちろん手続きのため私も向かいましたが、連れてきてくれた私服警察官は、診察室まで付き添ってくれました。(しかも3人も)

その後、うなだれた様子の本人と会いましたが、私に手を出さないように気遣ってくれているのがよくわかりました。一晩中、警察署で怒鳴り散らしていたらしいです。

精神病院で入院へ

そのまま、その精神病院で入院することになりました。もちろん入院の初期費用として20万円。その他、日用品や服の用意など。時間もお金はかかりました。お金に関しては、入院保険に入っていたのでそこから捻出できました。

そこの精神病院は、軽度から重症度に応じていくつかのセクターに分かれていて、最初は皆、重症度の入院患者扱いらしく。酒の抜けた旦那はあっという間に「まとも」のセクターにの仲間入りしました。

重症扱いの部屋にいた時、毎晩叫び声や怒鳴り声が聞こえて眠れなかった。と言いました。それを聞いた時、心の底から思いました。「ざまあみろ」と。私達の気持ちがわかっただろうと。もちろん旦那の口から詫びの言葉は聞いていません。出る言葉はすべて被害者意識。俺は悪くない。俺のせいじゃない。そんな感情がにじみ出る話ばかり。

昔から、偉そうな態度を取る人でした。弱い人間には強いが、強い人間には弱い。優しさがないわけではないけれど、自慢が多く、偏見の塊で自分の価値観に合わないものは悪く言う。そういう人でした。

なぜもっと早く離れなかったのか?そう。私自身も、子どもが小さいのと自分に経済力がないことを言い訳に、決断から逃げていたから。

今は、後悔の念しかありません。

退院のその後

入院中も何度か通い、必要なものを差し入れたりしました。退院が決まり家に戻ってこられるのは怖かったので、近くで部屋を借りれるところを探し、仕事は求人票を持って行き、病院から外出をさせてもらって面接に行きなんとか決まりました。もちろん家賃や初期費用は私が負担。引っ越しや最初に必要なものもすべて用意。

退院してから何回か電話をしましたが、しばらく、数週間は連絡をしませんでした。「俺は絶対もう飲まへんって見といてみ。」大口を叩いていたのですが、ふと嫌な予感がして連絡してみると・・・また飲んでいるような喋り方。「飲んでるん?」「悪いかぁ?」・・・仕事も数日行ってやめたそうです。

アルコール依存症を調べると、自分でコントロールが効かなくなった暴走列車はそう簡単には回復しないようです。依存度といえば他にもギャンブルに依存。女にも依存。家族になると負担の大きいタイプですね。二十歳の私が見抜けなかったことを後悔していてもしょうがないので、前を向いて生きたいと思います。

ただ、知ってしまって、亡くなって発見するというのは自責の念にかられるので、アルコールの専門病院を探し入院させることにしました。

2回めの入院へ

東から西へ車を走らせて、即入院。また入院費用がかかります。初期費用10万円今回の予定は3ヶ月。これで入院保険の限度日数が終わります。これ以上入院保険は出ません。それだけでなく今回は、彼の家賃も負担しなくてはいけません。

遠くなったこともあり、前回の入院ほどは通えなくなりました。久しぶりに行くと姿は、頭はぼさぼさ。猫背でまっすぐ歩けない。聞くと昼はずっと寝ていて、夜は寝られないため睡眠薬をもらっている。とのこと。アルコールについての学習もあるようですが、ダラダラしているようにしか見えません。しっかりとした学習プログラムがあって・・・と想像していたものとは違うようです。看護師さんはみんな高齢で、注射も失敗が多いらしく嫌がっていました。

薬の怖さ

お世話になっているのであまり悪くは言えませんが、精神疾患を抱えた患者に囲まれているためか、先生も私には感じのいい人には映りませんでした。年齢は50から60歳くらい。風貌はまぶたが重たく、会話はボソボソ。重要事項の説明は何度も同じフレーズを言ってきたのでしょう。スラスラだけど不明瞭な喋り方。

その先生に処方された薬で、奇声を発し言動がおかしくなり、押さえつけられたと。話していました。普通に生きているとわからない世界。薬で精神がおかしくなる。精神の薬は、麻薬と紙一重なのかもしれない。とその時思いました。


公開日:
最終更新日:2019/03/12

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